2016/03/06 16:08:06 |

最近では、特別なシーンでしか着物を着なくなってしまいましたが、着物は365日、毎日楽しむことができるように、柄や色などで季節柄を表現したりしていて、とても選ぶのがおもしろいと思います。
私も子どもの行事や結婚式のときに着物を何度も着てきたのですが、季節、年齢、周りの服装なども考慮して着物を選ぶのは本当に楽しい時間です。私自身の着物は持っていないのですが、若いころは母の持っている振袖を着たり、結婚してからはネットで着物をレンタルして着たりしていました。母の持っている振袖は、派手な赤をベースにしていて、ところどころ金色が差し色で入っていて、花柄モチーフのとてもモダンな着物でした。母があつらえたときは今から数巡年前なのに、こんなオシャレな着物をよく作ったな、ととても感動したのを覚えています。もちろん今の時代に着ても全くおかしくないので、そのうち私の子どもが大きくなったら着せてあげたいな、と思っています。
ネットでは数多くの着物がレンタルされていて、選ぶ時も夏用とか書かれていたり、七五三におすすめなど書かれているのでとても選びやすいです。私は季節に合わせて夏はすずしい色、秋は赤やオレンジをベースにした色、冬は緑などのはっきりした色を選んでいます。また、例えば子どもの七五三で子どもが赤い着物を着るときは私は青系のものを選んだり、逆に合わせたりして楽しんでいます。

2016/02/07 14:26:07 |

いらなくなった着物をできれば高く売りたい、そう希望なさっている方はきっと多いのではないでしょうか。ですから、着物を高く売るために知っておきたい事をいくつか紹介していきたいと思います。
着物を納得のいく価格で売るために抑えておくべきポイントとして、まずは着物の状態をチェックしてください。当然ながら使用感の少ないものの方が高く売る事ができます。きちんと保管をしていても、やはり劣化はしていくものです。なのできないのであれば、できるだけ早めに売るというのが一つのポイントです。また見た目をできるだけ綺麗な状態にしてから査定に出すようにしましょう。
次に業者選びというのも非常に大切なポイントになってきます。だいたいの相場はありますが、やはり業者ごとに多少の金額差が生じます。信頼できる業者を探すというのは、着物を良い価格で売るために欠かす事のできないポイントになりますから、いくつかの業者を比較するなどしてしっかりと探すようにしましょう。
これらのポイントを抑える事によって、きっと着物を高く売る事ができるようになるでしょう。今後着物売却をするという方は、是非とも頭に入れておいてください。きっと役に立つと思います。

2016/01/13 16:39:13 |

着物の売却をするときには、やはりいくつかの業者を比較して選んだ方が良いということは間違いありません。しかし、いくつもの業者に査定の申し込みを一つ一つしていくというのは、大変な作業だと言えるのではないでしょうか。
そんなときにおすすめなのが、着物の一括査定です。この一括査定というのはその名前の通り、一度の申し込みで複数の業者に査定の依頼ができるという優れものです。手間を省き色々な業者が比較できますから、着物を高く売りたいと思われるのであれば是非とも活用をしてみてはいかがでしょうか。
またそういった一括査定で扱っている業者というのは、知名度や評判などに問題のない業者です。なのでその点も安心して査定をしてもらうことができると言えるのではないでしょうか。
この一括査定を利用したときの着物買取の流れについても簡単に説明しておきます。まず一括査定を行います。そうすると業者から連絡が入り、着物査定の予定をたてます。実際に査定をしたら、あとは査定額を比較して一番高く買い取ってくれる業者を選ぶ、これだけです。非常にシンプルな流れで着物を売ることができると言えるでしょう。着物売却予定がある方は是非参考になさってください。

2016/01/05 15:36:05 |

着物の下に着る肌襦袢を着て就寝したことがありますが、なんとなくパジャマの方が寝心地がよくて、どうしてもパジャマになってしまいます。
枕も昔の固い、高さも高い枕より、今の専門家が話すような首とか肩に負担のない、厚さ3pに折ったタオル程度が一番いいそうで、肌襦袢も寝巻きにや着てはみたけど、なんとなくイマイチ!という感じでした…

 

寝相が悪いわけじゃないけど、右に転んだり左に転んだりして、夜中、あちこち少しだけ形を変えることも、とても大切なことなんですって。だから、足はズボンのパジャマの方がやっぱり寝返りにはいいでしょう。
寒くないし…

 

時代劇で着物を着てラブシーンをやったりしてますけど、実際は大変でしょう。
特に顔はいつも白い薄い布で隠して十二単衣を着ていたような時代なんかは、女性はとにかく愛する誰かと夜の営みなんかするのに、あんな格好で、あの髪型で、どうやって上手にしたんだろうと思いますよ。
想像もつかないです。トイレをすること自体も大変だったろうと思います。髪の毛は長いし…
誰かにもってもらわないと、用を足しにくいし…
貴族は清潔にしてないといけないのに、どうやってああいう姿で毎日暮らしていたのか、何も出来なかったのでは?と思います。
何か書き物をするにしても、手には大きい袖がいつも巻き付いたりして…反対の手で押さえて書道をしていたんでしょうね。
とにかく昔は大変です。

2016/01/02 18:12:02 |

父は、私が大学生の時に亡くなりました。その父の形見の一つが、大島紬の着物です。父は普段はもちろん洋装でしたが、正月だけはその大島紬を着て、お屠蘇を祝い、初詣や親類への年始回りに行ったものです。
その形見の着物を、母は私のために仕立て直してくれました。父と私では体型が少し違うので、そのままではいわゆる「つんつるてん」になってしまいます。けれど仕立て直しさえすれば、手足が父より長い私にもジャストフィットするのですから、着物というものは本当によくできています。合理的と言ってもいいでしょう。
けれど、私は、当時はまだ大学生。着物に興味を覚えるはずもありません。父の形見なのですから「大切にしよう」という意識は当然持ったものの、実際に着てみる気にはなりません。そもそも、大学生の男子が、着物を着る機会なんてまったくないわけです。
ですから、それからずっと、その形見の大島紬はタンスの奥に眠り続けることになってしまったのです。
その着物が、長い眠りからめざめたのは10年前のこと。年末にタンスの整理をしてた妻が、久しぶりに着物を見つけ、「ねえ、来年のお正月は、これ着てみれば?」というのです。
私は完全にその存在を忘れていましたが、妻にそう言われて「その気」になったのです。着てみると、さすがに大島。着心地も抜群ですし、光沢のある生地の高級感も格別です。ちなみに、色は紺で、羽織は鼠色、帯は渋い茶です。
困ったのが帯の結び方。仕立てたときに母に教わったのですが、まったく覚えていません。着物にくわしい妻の知り合いに頼んで教えてもらいました。
それ以来、元日の和装が、私の正月恒例になっているのです。

2015/12/30 15:30:30 |

どうしてもすぐに着物が着れるようになりたかったから、着付けの本を買い、自分でそれを見ながら苦心して着ました。何回も重要なポイントはおさえて、線を引いたり、丸をしたり、何回も読んで、それでも見ながら着ました。
姿が映る鏡を二つ買いました。
前に一つ置き、後ろに一つ置く、ということです。
それは移動も出来るので、別に買っておいても損はないです。
そして必要な小物類は、母が以前たくさんそろえていたものを引っ張り出して使い、困ることはありませんでした。
とにかく、小道具がたくさんいるのでああいったもの一式がなかったら、家での着付けはとうてい無理ですね。
私の家は桐のタンスにたくさん腐るほど小物が入っていたからなんとか無事に着れたけど、途中でバタバタしました。
帯の所も大変で、自分の手で全部着るので、押さえておいたりするのも汗をかきかきやりました。
その後で着物も陰干ししたりしないといけないし、そういう、かける道具も必要で、いりようなものが多いなー、と感じました。
着付けが終わった後はくたくたになりました。
けど、それを繰り返すと自信につながります。
私は自分で着れたときのことは忘れてないし、そういうのはいい思い出になりますから、皆さんも自分で本を買って一度は自分で着こなしてみたらどうでしょうか?
足袋も福助などは、伸びるタイプの着物用足袋を売ってくれてますし、固いのより全然履きやすいですよ。